福祉・介護の魅力

福祉・介護の事業所で活躍する先輩たちからのメッセージです。皆さんも、福祉・介護のしごとにチャレンジしてみませんか。

飯田・下伊那地区にある、介護事業者で働く方々に、介護の魅力についてお聞きしました。介護職について知って頂き、いろいろな魅力を知ってください。一言に『介護職』と言ってもいろいろな職種や仕事内容があります。そして「私もやってみたい」と興味を持った方は、ぜひ介護の仕事をしてみませんか。

南信州在宅医療・介護連携推進協議会(事務局:南信州広域連合事務局地域医療福祉連携課)では、地域の介護事業者の皆さんやその他関係者の方々と共に、介護人材確保について取り組んでいます。

※この『介護職のみりょく』の記事は、広報誌「すきです南信州」Vol.96(2023.06)にも紹介していますのでぜひご覧ください。

特別養護老人ホーム 阿智荘/熊谷 悠喜 さん

第13回目は、特別養護老人ホーム「阿智荘」にお勤めの熊谷悠喜さんに、介護職の魅力をお聞きしました。

私の職場は

阿智荘は、昼神温泉の中にある入所定員80名、ショートステイ10名の施設です。

『介護の仕事は体力仕事』のイメージがあるかと思います。そんな中、阿智荘ではリフトや移乗ロボットを使い、女性職員でも体格の大きい男性利用者様を一人で車椅子に移乗でき、見守りセンサーや自動体交エアマットを使うことで、利用者様の動きを把握し夜間の負担を軽減することに取組んでいます。

最新の福祉機器を使うことで、職員の負担を軽減し、利用者様が安心・安全に生活できる環境を整えることができます。阿智荘は築35年です。建物は古いですが、職員の介護技術・スキルアップ・福祉機器など、中身や考え方は古くならないよう、研修や情報収集に努めています。

何よりも、職員が『利用者様のために』を考えて全員で前を向いて前進しているすばらしい職場です。

介護職の魅力は

私は介護の仕事に就いて15年になります。現場で経験を積み、今は生活相談員をやらせてもらっていますが、現場で働いている時は「ありがとう」「いい人にやってもらえてうれしい」と利用者様から言ってもらえることが励みになっていました。

相談員になってからは家族の方とのかかわりも増え「おばあちゃんが笑顔で生活できていてうれしい」「いい所に入れてもらえた」と言ってもらえることがあります。相談員になって、介護職は利用者様だけではなく、その家族のお手伝いもできていることに気付きました。

利用者様一人のためだけでなくその家族の支えにもなれる介護職はとてもやりがいのある魅力的な仕事だと思います。

ぜひ一緒にお仕事しませんか!

事業所紹介

今回紹介した事業所のホームページはこちら